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新着スタッフ日記

勝浦

2017/12/15

バーディーラッシュ!

こんにちは。フロントの松本です。 風の強い日が続いていましたがそんな中、勝浦東急ゴルフコースにて第33回バーディーラッシュゴルフコンペを開催しました! 毎年12月のコンペには40名を超えるたくさんのお客様にご参加頂いていたのですが、今回は寒かったせいか参加者はわずか16名…。 とある人は「少なくてちょっとさびしいわねぇ」なんておっしゃってましたが、「でも上位に入賞するチャンスだわ」と勢いよくフライング気味にスタートして行かれました(笑)。 天気予報によると強風は午後から少し弱まるはずでしたが、残念なことにその予報は大ハズレ。 一日中風に吹かれてのラウンドとなりました。 その影響もあってか、皆さん序盤から大崩れ。。。 私も名物の7番ホールで1打目を大きく曲げて池ポチャ。 特設ティからの第4打も大きめに打ったはずが風にあおられショート。 アプローチは上手く寄せたもののパッティングでも風の影響を受け、このホールでトリプルボギーを叩きました(/_;)。 今回一緒にプレーさせていただいた支配人の佐藤にいたっては165打というボウリング並みのスコアで、同伴してくださった会員様に大変ご迷惑をお掛けしたのではないかと思います(TT)。 ただそんな状況でも上手な方はいらっしゃるんですよねぇ。 全体の中で3名の方がバーディーをとっていらっしゃいました(^.^)/~~~。 コンペの名前にふさわしく、まさに『バーディーラッシュ』でした(*^^)v。 次回は2018年3月8日(木)、温暖な南房総でゴルフを楽しみましょう♪。

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天城高原

2017/12/15

今年のクリスマスディナー

みなさんこんにちは。 レストラン村松です。 天城高原では、今年もクリスマスディナーを期間限定でやっております。 もうすでに始まっていますが、今月の25日までですので、気になった方はお早めにご予約をお願いいたします。 ※12月25日までの特別メニューです。前日までのご予約制となっております。 では、今年のクリスマスディナーについてご紹介させていただきます。  アミューズにはカレーパイです。マイクロトマトが添えてあり、可愛らしい一皿です。 ファーストドリンクにスパークリングワインや白ワインが良く合うと思います。  プルミエには鮑のサラダ仕立てです。クスクスの上にヴァプールした鮑、刺身用のエビをボイルして盛り付け、サラダ仕立てにしました。  ドゥジェームはフォアグラのフランです。このフランは、そこまで味が濃くないので、白ワインでも赤ワインでも美味しく召し上がれるように作っています。  そして、ポワソンにブイヤベースです。伊勢海老、タラバガニ、金目鯛、真鯛、蛤という、魚介を5種も使用しました。  お肉料理には黒毛和牛のフィレ肉です。洋風ソースやフルボディの赤ワインと相性が抜群です。  デザートは、クリスマス特製のデザートをご用意しております!!  今年のクリスマスディナーも、見た目、味、共に最高のコース料理が仕上がりました。 天城高原にお越しの際は、『クリスマスディナー』コースを召し上がってみてください。 皆様のご来館を心よりお待ちしております。

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熱海伊豆山 & VIALA

2017/12/15

ボルドーワイン

こんにちは。 レストランの森です。 最近は熱海も寒くなってまいりました。 冬になると美味しい赤ワインをいただきたくなります。 熱海のレストランではソムリエ厳選のワインを販売しておりますが、 実は4月から、「ボルドーワインフェア」として、 メドックの格付けシャトーを始めとした フランス、ボルドー地方のワインの種類を増やし、 お客様にオススメしておりました。 その一環なのですが、11月20日~11月26日の期間、 ワインインポーターのモトックス担当者様に同行し、 勉強の為にフランスのボルドー地方に行ってまいりました。 フランス、ボルドー地方は フランス国内で第3の都市と言われています。 緯度は日本の北海道、宗谷岬と同じくらいですが、 大西洋沿岸という事で温暖な「海洋性気候」 なので北海道程寒くはなく、東京と同じくらいでした。 ワイナリーの数は大小6600軒程あり、歴史も古いです。 フランス国内でもブルゴーニュと並ぶ有名な産地ですが、 地方内でもいくつかの地区にわかれ、多彩なワインを造っています。 今回、「メドック&グラーヴ地区」「アントル・ドゥ・メール地区」 「コート・ド・カスティヨン地区」「ソーテルヌ地区」、 ボルドーではないですが「ジュランソン」という 個性的なワインの有名な地方にも伺いました。 レストランでも扱っているワインの 「シャトー・ギロー」、「シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン」 「シャトー・プピーユ」「シャトー・トゥール・ド・ミランボー」 のシャトーや、 グラーヴ地区でも有名な「シャトー・スミス・オー・ラフィット」 南西部の個性的なワインが有名なジュランソンの「ドメーヌ・コアペ」 の6つのワイナリーにお邪魔しました。 ワイナリーオーナーや醸造責任者の方々に直接ワインの説明をしていただき、 一緒にお食事をしてワインへの情熱や料理とのマリアージュ、 フランスの文化についても知る事ができました。 トゥール・ド・ミランボーの醸造家の方は、 レストランで和食と合わせる為にグラスにて販売している旨を 伝えるととても喜んでいらっしゃいました。 和食に合うフランスのワインとしてはシャブリが有名ですが、 ミランボーの白のような、柑橘の香りと、 ミネラル感あるワインも抜群に合っています。 ボルドーのワインは各店舗に何種類か用意がございます。 冬のディナータイム、美味しい食事と共に エレガントで重厚なボルドーワインはいかがでしょうか。

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