スタッフがお届けする現地ブログ

旧軽井沢/旧軽井沢アネックス

2025/06/04

洋食の新メニューご紹介【サンセリテ~真心をこめて~】

皆様こんにちは! レストランの佐藤です! 本日は洋食の新メニュー【サンセリテ~真心をこめて~】の6月のお品書きをご紹介します!   【オードブル】信州サーモンの北信濃養蜂場で採れたはちみつマリネ サラダ仕立て 信州サーモンに北信濃養蜂場で取れたアカシアのはちみつを使った甘酸っぱいマリネ。 いつもと違ったマリネをお楽しみください。 【ドゥジェーム】2色のアスパラガス オランデーズソース生ハムを添えて バターでソテーした旬のアスパラガスをバターとヴィネガーの香ばしく炙った温かいソースと一緒にご堪能ください。 【スープ】濃厚トマトのポタージュ カプレーゼ風 濃厚なトマトのポタージュをモッツァレラやベーコンとあわせてカプレーゼ風に仕上げました。 【ポワソン】メバルのナージュサフラン風味 桜海老とそのオイル ふわっとした白身のメバルと焼いたパルメザンチーズの食感。 桜海老とサフランのスープと一緒にお召し上がりください。 【ヴィアンド】国産牛フィレ肉のソテー 緑胡椒のクリームソース 花ズッキーニ 国産牛にお付けするオリジナルのソースは濃縮したフォンドヴォー、緑胡椒、生クリームのクリーミーなソース。 今しか食べられない軽井沢産花ズッキーニにはリゾットを詰めてご用意しました。 【デザート】クレープシュゼット オレンジカラメルソース バニラアイス添え カスタード入りのクレープとバニラアイスを温かいオレンジカラメルソースで彩ります。

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VIALA軽井沢Retreat creek/garden

2025/06/03

いよいよ9/23まで!今期で閉館する軽井沢現代美術館

こんにちは、フロントスタッフの友松です。 本日は当館から車で5分ほどに位置する、「軽井沢現代美術館」を紹介します。 ハイキングスポットでもある軽井沢・離山の麓、小高い丘の上に立ち、緑の木立に囲まれた中に静かに佇んでいます。 2008年のオープンから17年の間、様々なアート作品を訪れるお客様に届けてきたこちらの美術館ですが、9/23をもって残念ながら閉館されます。 フィナーレとなる今期は、 ”海を渡った画家たち” をコンセプトに、今まで収集された44名に及ぶコレクション作家の中から、中核となる10人に焦点をあてて展示を企画されています。 一部をご紹介します。 恐れや不安感を制作の原動力に、今日まで独自の作品世界を数多く展開する孤高の前衛芸術家、草間彌生。 今期は特別に希少なセラミックの花瓶作品も展示されています。 奈良美智、村上隆、名和晃平、ロッカクアヤコなど、独自の手法で世界から評価され、日本の現代アート界を担う作家の作品が多数展示されています。   こちらは、東京神保町にある画廊 ”海画廊” が母体であることから、併設しているギャラリーでは、絵画を購入することも可能です。 また、「ギャラリーショップ」では、お部屋のインテリア、お土産にも最適な、展示されている作家による様々なアートグッズを販売中です。   深緑が一段と輝き始めた軽井沢、心惹かれる作品との出会いを探しに、こちら「軽井沢現代美術館」へ足を運ばれてはいかがでしょうか。   *当館本館フロント前ラウンジにパンフレット設置しております。   ホームページ: 軽井沢現代美術館 - THE MUSEUM OF CONTEMPORARY ART, KARUIZAWA Instagram: 海画廊/軽井沢現代美術館(@umigallery_tokyo) • Instagram写真と動画   開館時間 10:00〜17:00(最終入館は閉館の30分前まで) 休館日  火曜日・水曜日 (夏期は無休開館)  入館料  ●大人 1,000円                ●65歳以上&大高生 800円                   ●中小生 500円                ●未就学児 無料       ※障害者手帳をお持ちの方はご本人と付添いの方1名まで無料 住所 〒 389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2052-2

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