スタッフがお届けする現地ブログ

鬼怒川の記事一覧

2021/06/08

日光ぷりんのご紹介

こんにちは、フロントの田島です。 梅雨空が続く中いかがお過ごしでしょうか。 雨でなかなか外に出ることが億劫になってしまう。でも美味しい物が食べたい。 そんな時に日光ぷりん亭の「日光ぷりん」をおとりよせしてみてはいかがでしょうか。 東急ハーヴェストクラブ逸品おとりよせでは日光霧降高原にある大笹牧場の牛乳と那須御養卵の卵黄のみを使用した、いわゆるプレーン味の「日光ぷりん」、全国1位の生産量を誇る栃木県産苺をふんだんに使用した「乙女ぷりん」、卵の味と特製カラメルソースが懐かしさを感じさせる「日光クラシカルぷりん」の3種類を取り揃えております。どのお味も甘すぎずさっぱりとした味わいになっておりますので、食べ過ぎにはご注意ください。 また、瓶製の容器には日光の眠り猫をイメージしたロゴがあしらわれており、味ごとに掛け紙の絵柄が異なっておりますので食べて美味しい、見て楽しい逸品になっております。 当館オンラインショップでは上記3種6個詰合せとプレーン味1種6個詰合せの2種類をご注文いただけます。 また、栃木県内に2店舗を構える日光ぷりん亭ですが日光に本店がございます。 当館よりお車で約20分の場所にございます。 お家時間でのお供にはもちろんホテルにご来館された際にお土産としてお買い求めになってみてはいかがでしょうか。 東急ハーヴェストクラブおとりよせ 詳細はこちら 日光ぷりん亭 詳細はこちら

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2021/06/05

日光天然氷のヒミツ

こんにちは、フロントの髙﨑です。 鬼怒川はまもなく梅雨を迎えようとしていますが、晴れた日中は夏のような日差しを感じます。 先ごろ晴れた日に、絶好の機会だと思い、「珈茶話(カシワ)」という喫茶店に行って参りました。 こちらは、当館よりお車で20分ほどのお店になります。魅力的なメニューがたくさんありましたが、今回は写真の、大きなふわふわのかき氷を目的に訪れました。 こちらのかき氷は日光天然氷を削って作られており、普通のかき氷とは違い、ふわふわした食感、また、頭がキーンとなるという、かき氷にはつきものの悩みが発生しにくいという特徴があります。 なぜそんなかき氷が作れるのか調べてみました。 日光天然氷は湧水などの清冽な水を採氷池に引き入れて、真冬の寒さを利用して自然の中でつくられる氷のことを言います。 ゆっくりと時間をかけて凍らせるため、含まれる不純物が少なく、通常よりも溶けにくく、固い氷になります。 溶けにくい氷であるため、通常の氷にくらべ温度の高い状態での提供が可能になります。 また固い氷は、削った際に空気を多く含みふわふわした食感に、また細かい氷になるため、口の中で溶けやすくなります。 かき氷を食べて頭が痛くなるのは、冷たいという刺激が痛みに変換されて起きる現象なのだそうです。つまり、上記のように、冷たすぎず、口の中で素早く溶ける日光天然氷はこの冷たいという刺激を受けにくいのです。 長くなりましたが、もちろん味についても最高の一品です。 (こんなに食べられるのかな、とも思いましたが、さっぱりとした甘味が大変美味しく、さらに頭痛も起きないので一息に食べきってしまいました☺) 当館にご宿泊の際にはぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。 〒321-1261 栃木県日光市今市1147 当館よりお車で約20分 下今市駅より徒歩約15分

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2021/05/31

公園散策のすゝめ

皆様こんにちは 段々と日差しが貴重になってきました。 今回は晴れた日のお散歩コースをご提案させて頂きます。 道順は こちら (ハーヴェスト鬼怒川~鬼怒川レジャー公園) 鬼怒川レジャー公園につきましたら駐車場付近にある案内板の散策路を参考に森林浴を兼ねて園内1周、気ままに歩かれるのがおすすめです。道中は順路の看板が有り、地図がなくともおおよそ1周出来るようになっています。 時間にして1時間弱~が目安です。歩く速度やコースにもよります。 散策路途中には東屋が有りますので、そちらで一休みも出来ます。また、原っぱもありますのでピクニックなどもいかがでしょうか。 また、園内は椛や桜が植えられているので秋や春もお楽しみいただけると思います。 合わせて、公園への道中に、以前久島が紹介した和菓子店 「青柳」さんがございますので公園での休憩の際やお部屋へお戻りになられた際のお茶のお供としていかがでしょうか。 【2021年05月15日】お土産にもオススメ!鬼怒川の和菓子屋さん 水分補給を忘れずにしっかりと熱中症、感染症対策をした上で、足をすゝめてみてはいかがでしょうか。

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