2017/06/13
オルティーヴォ 和洋折衷コースのご案内♪
皆様、こんにちは。 今回は期間限定でもある和洋折衷コースのご案内を致します。 【メニュー】 ・シェフからの季節の一皿 ・造り八寸 鱧小袖寿司 紫陽花袱紗焼き 山桃ワイン煮 他 鮪 飾り烏賊 昆布〆鯛大葉和え ・椀物 金線椀(清汁仕立) 海老真薯 木の芽 新蒪菜 水玉冬瓜 紅タピオカ ・冷製パスタ 初夏の彩り野菜と雲丹のサラダ仕立て 炙りカラスミ添え ・肉料理 黒毛和牛サーロイン 季節野菜 マスタード ・御飯 さざ波御飯 駒小吸椀(赤出汁 豆腐など) ・香の物 ・デザート パイナップルスープを浮かべたココナッツジェラートとフルーツの香りスプーマー 7/19までの期間限定コースとなります。 有馬六彩の日本料理と京都鷹峯のイタリアンとのコラボレーションをぜひお愉しみ頂きたいです。 ※前日までの要予約
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2017/06/13
誰でも簡単!つまみ細工体験♪
皆様こんにちは、フロント廣永でございます。 京都が発祥の地である伝統的なモノづくりを 体験して参りました。 場所は当館からでも徒歩圏内に位置する 「おはりばこ」へー… 京の舞妓さんも使用する羽二重地を用い、 丁寧な手染めが目にも鮮やかな美しい生地を使用した 【 つまみ細工 】でございます! ピンセットと自身の手先だけで可愛らしい華の形へと変化させ、 こだわり抜いて造られた特注の手製糊で形を固定させれば あっという間に自分で造ったとは思えないほど 上品かつ可憐なつまみ細工の完成です。 職人さんの丁寧かつ大変分かりやすい指導のもと 一つひとつの作業を進めて行くため、 不器用な私でも始終楽しく満足に仕上げることが出来ました。 京都鷹峯へお越しの際は ぜひ、京の伝統に触れてみてはいかがでしょうか? 皆様のご来館を スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。 ★☆ 店舗案内 ☆★ 営業時間 10:00~19:00(水曜定休) ・1名様 税抜¥3,000-(税込¥3,240-) ・2名様~開催(基本は~5名様まで大人数様の場合は要相談) ※体験はご予約制です。 前営業日までの営業時間内に必ずご確認くださいませ。 ☆★ アクセス ★☆ 当館前停留所 土天井町より 京都市営バス[6号系統] 千本北大路でお乗り換え 「 大徳寺前 」下車・・・徒歩2分
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2017/06/13
「チャツボミゴケ」ってご存知ですか?
皆さまこんにちは フロント雨宮です。 突然ですが チャツボミゴケってご存知ですか? 強酸性の水がある環境にしか 生息しない珍しい苔です。 世界に約18,000種の苔がありますが、その中で最も耐酸性の強い特異な苔。 そのチャツボミゴケの日本一の群生地が 群馬県中之条町にあるということで 今回は皆さまと行ってきました^ ^ ホテルから クネクネの山道を走ること約1時間30分、そこにチャツボミゴケ公園があります。 バスから降りると ひんやりと冷たい風と美しい鳥のさえずりが出迎えてくれました。 公園内には、カラマツで作られた木の柵があります。 通常カラマツの木は、時が経つにつれてオレンジに近い色に変化していきますが、 チャツボミ公園内の柵は青黒く変色していました。 これは硫黄を含んだガスがあたったことによって変色したとのことです。 これ以外にも苔や植物、鳥など色々な説明を聞きながらの散策は勉強になりました。 昼食後、野反湖へと向かいました。 野反湖は別名「天空の湖」と呼ばれています。 その名の通り道中は雲?霧?の中を通りぬけ 駐車場へ着くと美しい湖が広がっていました。 ここでもガイドさんと散策をしながら ひんやりした風を感じながらの自然を満喫できる時間でした。 (標高1,500mで12℃と少し寒かったです。) 一日を通じ、天気が崩れることもなく過ごすことができ良かったです。 今回も皆様と素敵な時間を過ごすことができました。 ありがとうございました。 また皆様とお会いできることを、心より楽しみにしております。
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2017/06/13
箱根ガラスの森美術館
こんにちは! 梅雨の時期になりましたが 快晴の日には箱根の山々にさわやかな風が吹きとても気持ちが良いです。 先日、甲子園から近いガラスの森へ足をはこびました。 館内の庭園を歩いているといい香りが漂っており 庭園中バラが咲いていました。 可愛らしいバラがあちらこちらにあり、 思わずたくさんの写真を撮ってしまいました♪ あじさいはこれから見頃を迎えます。 企画展では『ヴェネチアン・グラス 二千年の旅展』が開催されていました。 ミュージアム内でミニコンサートも開催されています。 時期によって企画展やお庭のお花が異なるので 季節ごとにお楽しみいただけます。 箱根甲子園から近い場所にございますので いらした際はオススメの観光スポットです! ☆箱根甲子園、フロントカウンターにてお得な前売り券を販売しております。 ☆営業時間:10:00から17:30
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2017/06/13
イベントご案内
こんにちは,フロント堀内です。 一昨日の日曜日に大好きな松本城を回り(松本城は何度見てもかっこよかったです。。) 辰野町のほたる祭りに行ってまいりました。 今年は蛍の数が多いらしく、 開場のほたる童話公園には、場所によってはホタルの光で明るいほど 多くの蛍を見ることが出来ました。 ほたる祭り期間中、土日には屋台が並び多くの人で賑わっていました。 また、会場近くには「ほたる寺」と呼ばれるお寺があり ろうそくを灯しお願いごとをするイベントを行っていました。 辰野町はとても静かな町なので 田んぼに反射する提灯明かりや、ろうそくの光、蛍の光がとても映えていました。 蛍のみならず、風情のあるお祭りなのでとってもおすすめです♪ 毎年恒例の蛍鑑賞送迎バスもございますので是非この機会にご利用ください。 【平日限定】「ホタルの里」鑑賞イベント...ご詳細↓ http://www.harvestclub.com/Un/Hotel/Ta/tour_detail.html?CN=89546 【ご案内】 「日本百名山 初夏のパノラマを歩く 美ヶ原トレッキング」 360度の大パノラマが広がり、北アルプスを始め南アルプス・中央アルプスなど日本の屋根を 一望できる美ヶ原トレッキングイベントもまだまだご予約を承っております! http://www.harvestclub.com/Un/Hotel/Ta/tour_detail.html?CN=88602
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2017/06/13
郷土料理"笹ずし"
斑尾のある北信濃から新潟県上越市にかけて、 この辺り一帯の郷土料理として有名なのが"笹ずし"です。 そのルーツは、先人の知恵を生かした"野戦食"だったようです。 その昔、川中島の戦いに向かう上杉謙信軍に、 村人が笹を器にして提供したものが始まりとされているそうです。 笹の葉は、抗菌作用があり、また酢飯のダブル抗菌パワーで傷みにくく、 さらにお箸も不要ということで、 戦中にはもってこいの携帯食だったわけですね。 笹ずしは、一般的には笹の上に酢飯を置き、 ゼンマイ、しいたけ、鬼グルミなどをのせた素朴な山里のすしですが、 他には、ワラビや桜えび、鮭のそぼろや錦糸玉子をのせたりと、 各家庭で色々なトッピングをしているようです。 各地域の笹ずしの食べ歩きも楽しそうですね♪♪ 笹ずしは、道の駅や地元のスーパーなどで簡単に手に入りますので、 是非、旅のお供やお土産にいかがでしょうか☆
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2017/06/13
『 桃色吐息 』咲いてます。
こんにちは。フロントの藤田です。 子供達に大人気のマザー牧場が、いよいよ『 桃色吐息 』 色に染まってきました! ほぼすべての株が開花していました! 約25,000株の品種改良されたペチュニアが染める、鹿野山の山肌と青空のコントラストは必見です!!! しかし!!! 今回、マザー牧場を訪れた藤田家のチビ達2人に課せられた使命は・・・・・・・、 ズバリ! 『 乗馬デビュー!!!!! 』 マザー牧場では、3歳から乗馬体験ができるのです。 それも、よく見かけるポニーではなく立派な体格のお馬さんです! 今回、2人を乗せてくれたお馬さんの名前は 『 バニラ 』 それにしても子供の成長や可能性には、いつも驚かされます。 正直、泣きだしたり怖がったりするのかなと思っていましたが、まさかの終始笑顔!!!!! マザー牧場では、他にも様々な動物達と触れ合う機会やイベントがあります。 多種多様な生命を肌で感じて、感性豊かな大人になってくれるといいな・・・。 また、マザー牧場では食べる楽しみも!!! グリル料理を得意としたレストランだけでも複数あり、他にもcafeや農園スタンドも!!! 例えば 「ジンギスカンガーデンズ」「バーベキューテラス」等々 今回、美味しくいただいたのは 「マザーファクトリーレストラン」 リブステーキ・ラムチョップ・自家製の本格ソーセージから、お子様ランチまで楽しめるレストランです。 そして、そして、本格ソーセージと言えば忘れてはいけない生ビール!!! 味の強い自家製ソーセージに負けないように、黒ビールの生をオーダー!!! 子供だけではなく、大人の楽しみも充実しています。(笑 いつもマザー牧場を訪れて感じるのは、本当に笑顔をよく見かけます。 「こぶたのレース」で爆笑する観客席はもちろんですが、 すれ違う方々は笑顔の方が多く、ほのぼのとした優しさが園内のあちらこちらに溢れています。 是非、初夏の房総へ。マザー牧場の『 桃色吐息 』ご観賞ください。
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2017/06/12
シャンパン
こんにちはレストラン通崎です。 梅雨には入りましたが、雨もそこまで降りませんし、 夜は涼しいです。 それでは、本日はシャンパンをご紹介したいと思います。 「シャンパーニュ ボーモン・デ・クレイエール」です。 キメ細やかで繊細な泡とさっぱりしているのに力強い味わいです。 シャンパーニュ地方の中心に位置するマルドゥィユ村のワインです。 このシャンパンの始まりは、村のブドウ農家の人々が自分たちのブドウは 情熱を込めて作ったのにただブドウとして売るだけでは品質が台無しだ。 という気持ちからこのワインは造られました。 このボーモン・デ・クレイエールの最大の特徴は品質です。 「クール・ド・キュヴェ」の存在にあります。 種と果皮の間にある最高の果汁。これはごく少量しか取れない貴重なキュヴェなんです。 このクールドキュヴェを使って造られるのがボーモン・デ・クレイエールなんです。 これにより、フレッシュでピュアなワインを造りだしているのです。 ぜひレストランにいらした際には試してみてはいかがでしょうか。 ボトル・・・・・・9,720円
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