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新着スタッフ日記

那須/那須Retreat

2018/09/22

【イベント報告】那須クラシック音楽祭企画 特別ロビーコンサート

こんばんは。フロントの栗原です。 本日9月22日(土)に那須クラシック音楽祭企画『特別ロビーコンサート』を開催いたしました! 9月2日より那須で始まりました那須クラシック音楽祭ですが、ハーヴェストクラブ那須も協力をさせていただいております。 那須クラシック音楽祭とは・・・ 『那須で本格的な音楽祭がしたい!』という主催者の思いから始まり、クラウドファンディングで資金を募り開催にたどり着いた音楽祭です。 ~期間中、那須の町をふらりと訪ねれば、どこかから生演奏の音がきこえてくる~ というのをテーマにしているようです。 本日は弦楽亭室内オーケストラとしてもご活躍をされるヴァイオリンの山本大将さんとファゴットの石川了一さんにお越しいただきました。 三連休の初日に特別なコンサートを開催し、多くの皆様にお集まりいただくことができ、大変うれしく思います。演奏の始まる30分程前から多くの方がお越しくださり、演奏が始まる前に用意していた椅子がほとんど埋まる程でした。 演奏内容も本格的なクラシックから、誰もが一度は耳にしたことのある『聖者の行進』など、幅広く楽しんでいただけるプログラムで、わたし自身演奏を聴きながら惚れ惚れとしてしまいました。 演奏後も拍手が鳴り止まず、アンコールにお応えいただきましたおふたり、本当にありがとうございました! 演奏終了後に、多くのお客様から『素敵な演奏だった!』『とてもレベルが高いね!』『ロビーでの響きが良かった!』などうれしいお言葉をいただけ、演奏者の方も喜んでくださいました。 本日お集まりいただきました皆様、本当にありがとうございました!那須クラシック音楽祭は9月30日まで開催しているので、他のコンサートにもぜひ足をお運びいただければと思います♪ 画像に本日のコンサートプログラムも掲載いたしましたので、ぜひご覧ください。

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勝浦

2018/09/22

地酒東灘とひやおろしの飲み比べ♪

皆様こんにちは すっかり秋らしくなってきましたね! 今日は日本酒のご紹介をいたします♪ この時期のお酒と言えはひやおろし、 このひやおろしについて少しお話します。 日本酒は冬に醸造されて絞られた後に、劣化を防ぐために二度、「火入れ」と呼ばれる加熱処理が行われます。冬に絞られたその状態のまま、火入れを行わずに卸される日本酒は「生酒」と呼ばれています。「ひやおろし」とは、お酒を造る段階で、二度目の「火入れ」を行わず卸される日本酒のことを指します。   夏が過ぎ、外の気温と貯蔵庫の温度とが同じくらいになる頃に出てくる「ひやおろし」は、江戸時代に誕生し、日本酒の温度で常温の意味を指す「冷や」の状態で「卸す」ことからひやおろしと呼ばれているそうです。 その味わいは夏の間に苦みや粗さが取り除かれ、口当たりの良い飲みやすいお酒になります。その一方で成熟が進んだひやおろしは旨味が増し濃厚な味わいになります。 同じひやおろしでも時期、また種類で味わいが変わります。 レストランでは地酒ひやおろし3種の飲み比べセットと 東灘の本醸造、吟醸酒、生冷酒の飲み比べセットをご用意しております。 3種類ひやおろしとご用意のある別の日本酒と飲み比べてみるのも面白いと思います♪ 秋のお酒、ひやおろしをお試しください! また平日限定で鮑の酒蒸しとお造りがお得なお値段でのご提供となります♪ 是非お酒のおつまみにご利用ください。  

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