スタッフがお届けする現地ブログ

VIALA箱根翡翠

2021/01/28

室内キャンプでわくわく?リラックス!

皆様、こんにちは。 レストラン一游では庭園の池に雄の鴨達が🦆一羽の雌を巡ってアピールしている姿を よく見かけるようになりました。鴨の赤ちゃんが見られるのも、もうすぐかもしれませんね。 さて今回は室内にありながら、気分は外にいる心地にさせてくれそうなイベントをご紹介致します。 箱根の温泉プールといえばこちら、箱根小涌園ユネッサンにて、キャンプスタイルの レストエリアがフロアに登場しております! 2020年の11月12日から開催され、2021年2月28日までの期間にて執り行われている こちらは、館内5階にあるリラクゼーションルームに全面人工芝を敷きつめ 多くのアウトドアグッズとテントが張られた空間となっております。 テントは北欧発のアウトドア用品ブランド「ノルディスク」とタイアップしたものが使用されており、 シンプルで機能的な素材が使われた難燃性テントを追加料金なしでお楽しみいただけます。 もちろん、テント内でゆっくりくつろぐことも可能でございます! さらに隣接するレストラン「大文字テラス」では屋内キャンプ飯が皆様をお待ちしております。 詳細等はこちらをどうぞ。 URL: https://www.yunessun.com/events/165fb8dabf84072.html 温泉プールで泳ぎ疲れた身体を、キャンプ気分に浸りながらゆっくり癒す…… そんなひと時を是非ともお過ごしくださいませ。 それでは、失礼します。

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軽井沢 & VIALA

2021/01/28

軽井沢駅近くの美味しいスイーツカフェ

皆さん、こんにちは フロントスタッフのファンです。 本日は駅前に美味しいカフェを見つけましたので、紹介いたします。 とは言え訪問後、お店の名前を調べてみたらもうご存知の方も多い人気のお店でした。 「ラ・ティエ」というお店でございますが、ご存知でしょうか 軽井沢駅の北口を出て歩いて約1分で着く距離でございます。 お店の看板には「紅茶とケーキの店」と書いており、紅茶が美味しいと評判だそうです。 あいにく今は、コロナウイルス感染を防ぐ為に喫茶は今月より当面の間中止となり ケーキのテイクアウト販売のみ行っている状態でございます。 私は実は紅茶よりコーヒーの方が好きですが、最近ミルクティーて美味しいな~と思いはじめたので 喫茶の方が再開すると訪問する予定です! お店に入ると、焼き立てのスコーンの匂い、暖かい空気で入っただけで良い気分になりました。 ドアの正面にケーキが並んでるショーケースとレジがあります。 私が入った時間は17時を少し超えたお時間だったので何種類かのケーキはもうすでに売り切れの様でした。 全て美味しいそうだったので悩みましたが、「はちみつロール」と「テリーヌショコラ」にしました。 家に帰り、食後のデザートタイム! 濃厚はチョコの味のショコラもふわふわなスポンジのロールもすごく美味しい 他のケーキやスコーンの味も気になるので、また行こうと思います。 皆さんの機会がありましたらぜひお立ち寄りください!

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天城高原

2021/01/28

静岡でも伊豆じゃない ~メロンの王様~

こんにちは、フロントの藤野です。今回は少し趣向を変えて、伊豆ではない静岡県の名物を扱ったお土産をご紹介します。 今回ご紹介するのは「クラウンメロンボーロ」とです。つい最近売店にて販売を開始しており売店の商品の中では一番の新参者と呼べる初々しい商品でございます。 静岡県は自然豊かな地。フルーツ狩りが1年を通して楽しめることが可能でございます。そのフルーツの中でもみかん、いちごが主だったフルーツでございますが、その中でも王様と呼べるのが「クラウンメロン」です。浜松餃子などで有名な浜松市にほど近い袋井市にて製造されています。 1個の果実に1本の木の栄養を全て注いだ作られるメロン、「マスクメロン」。その中でも最高の名を冠せられているのがこの「クラウンメロン」でございます。育てる際に重要なのが日光の量であり、静岡県西部は世界でも屈指の明るい太陽の恵みを受ける地であり、さらにビニールハウスではなく、ガラス温室で育てられており、水もスプリンクラーでの供給ではなく、実や根、葉などの状態を一つ一つ見てそれぞれに合った分量の水をやるなど、手間暇こさえて作り上げてあります。さらにその中から検査員に選び抜かれた物のみがクラウンメロンとしてデビューする事が出来ますと、正にクラウンの名にふさわしい、洗練されたメロンとなっております。  当商品はそんな王様メロンをビューレにして含まれたあまり見かけることのないメロンの焼き菓子となっております。さすがメロンの王様というべきか、袋を開けると甘い香りがすぐに鼻に入り、口に入れてもメロンの味がそのままにボーロのサクサクとして触感が楽しめる、「メロン味のボーロ」ではなく、「メロンのボーロ」と呼べる仕上がりとなっているので、皆様是非ご賞味くださいませ。 皆様、当館へお越しの際はこちらのお土産は如何でしょうか。

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