スタッフがお届けする現地ブログ

蓼科リゾート

2015/05/26

車山高原をハイキング♪

こんにちは。ブライダル担当大西です。 今日も5月の高原らしい清々しさを感じる蓼科です。 午後3時の気温は21度です。 ただ、標高が高いこともあり朝晩はひんやりしておりますので是非 薄手の羽織物、女性の方はストールのような物をお持ちだと便利かと 思います。 今日の写真は先日登ってみた車山高原&八島湿原のものです。 お天気が良かったので屋外でお昼を食べたくなりました。 日頃の運動不足を解消しつつ、ハイキングをしようかと思い車山肩 から気象レーダーがある車山山頂へ登ることにしました。 お天気がいいと富士山が見える素晴らしいロケーションです。 この日は遠くが霞んでいて富士山の姿を拝むことはできませんでした。 さすがに標高1500mを超える場所!登ると日陰の場所にはまだ雪が 残っていました。この日は風が強く肌寒いお天気でした。 (翌日には八ヶ岳の山頂が雪で白くなったのでした、、、) 風を遮るものがない山頂でのお昼は断念し、かわりに八島湿原から 鷲ヶ峰に登ろうと急遽予定を変更! 早々に車山を後にして車で10分ほどの八島湿原に向かいました。 八島湿原はこれから春を迎える様子で、まだまだ茶色の世界でした。 これから緑美しい湿原になるのです。本当に清々しい場所で静かに 散策していると心身ともにリフレッシュできます。 私のおすすめスポットです! 車山山頂はビーナスライン車山肩から約30分 鷲ヶ峰も八島湿原ビジターセンターから約45分で登れるお手軽コースです。 どちらも石がごろごろしている道ですのでスニーカーなど歩き慣れた靴が お勧めです。 これから春本番を迎える車山&八島湿原。 蓼科の旅スケジュールにおすすめです!是非お出かけください。

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VIALA箱根翡翠

2015/05/26

カクテル

こんにちは、レストランスタッフの渡邉です。 緑生い茂る暖かい季節になりましたね。 思わず仕事を抜け出して散歩したくなります。 さて今日は・・今日もカクテルについてです。 5月13日はカクテルの日だったことをご存じでしたか? カクテルという名称が生まれた日とされています。 アメリカの週刊新聞「バランス・アンド・コロンビア・リポジトリ」で「カクテル」という 言葉が使われたのが1806年。 読者から寄せられた問い合わせに対して、初めて「カクテルとは」という 定義がされたのが、5月13日だったそうです。 カクテルは季節感、装飾、色合い、シーンなど様々な魅力を 持ち、一部の材料が違う、材料は一緒だが分量が少し違うという だけで、違う味わい・色合い・カクテル名になったりと、面白い側面もあります。 私自身も、少しでもお客様に魅力ある・興味を惹いてもらえるようなカクテルを 作っていきたいと思っております。 ~お薦めカクテル~ アルコール【翠みどり】 抹茶リキュールベースに、ライム・ミント・トニックの爽快感。 お茶の香りが程よい1杯。 ノンアルコール【若葉】 青りんごシロップに、レモン・オレンジの柑橘系。 さっぱりと飲める女性に好評なカクテル。 レストランご利用の際、是非1杯いかがでしょうか。 ※ レストランイベント情報 ※ 【翡翠銘酒紀行 黒龍酒造編】 翡翠渾身の懐石料理と、黒龍酒造の日本酒とのマリアージュをお愉しみ頂くグルメイベント。 ゲストに黒龍酒造代表の「水野 直人 氏」をお迎えし、日本酒にかける熱い思いを伺いながら 日本最高峰の銘酒を心ゆくまでご堪能いただきます。 ・日程 : 2015年6月25日(木) 18:00~ ・料金 : ¥16,200 (夕食代・日本酒代込み・宿泊費別) ・募集人数 : 20名様 ↓詳しくはこちらをご覧ください。 http://harvestclub.com/Un/Hotel/Hh/tour.html

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