スタッフがお届けする現地ブログ

勝浦

2016/08/07

花火大会

たまや~!かぎや~! フロント藤田です。 先日、8月4日に行われた 『 御宿花火大会 』 へ、 今年も行ってまいりました。 毎年、海の家前のVIP席( ビーチ席 ) でビールを飲みながら観覧するのですが、 今年は人数が更に増えて14名くらいのテーブル席に。 まだ、明るい内から花火が打ちあがるのを待ちながら飲み始め、 子供たちは砂浜で元気に遊びまわるという例年の風物詩。(?) 暗くなり最初の花火が打ちあがると会場のあちらこちらから拍手が沸き起こり、 花火大会がスタート!!!!! 海面に照らされる閃光と火薬の匂い。 花火大会は打ち上げ本数の数だけではないと思える素敵な花火大会でした。 さて、花火大会のバトンは御宿から勝浦へ引き継がれ、 8月12日(金) 『 かつうら 若潮まつり花火大会 』 が開催されます!!!!!! 実は、これまでタイミングが合わずに同花火大会を観覧したことがないフロント藤田・・・・・・・・、 HVC勝浦へ同日ご宿泊の皆様は、私の分まで楽しまれてください!!!!!! ちなみに、『 鴨川市納涼花火大会 小湊大会 』 は、8月16日(火) 20:15~場所:内浦湾 ※鴨川大会は7/29に終了しました。 次から次に何万発と打ち上げる花火大会も素敵ですが、 愛おしいくらいに少ない打ち上げ本数の小さな花火大会も風情があり良いものです。 是非、お出掛けください。

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熱海伊豆山 & VIALA

2016/08/07

熱帯夜・・・睡眠対策

こんにちは、エンソウスパです。 梅雨は明けましたが、このところ、 雷雨だったり、真夏日だったりと、 気温の変化が大きい日が続きますね。 夜もムシムシと暑く、快適に眠れないという方も 多くいらっしゃると思います。 そこで、熱帯夜でも快適な睡眠がとれるよう、 ちょっとした工夫をしてみましょう!! 熱帯夜とは? 夕方から翌日の朝までの最低気温が25℃以上になる夜のことです。 夜になっても気温が25℃より下がらないということと、 それに加えて湿度も高く、ムシムシとした状態です。 そんな寝苦しい熱帯夜に、 ご自身で簡単にできる対策法を試してみましょう! ●少しだけクーラーをつける ●扇風機を上手に使う ●ひんやりする寝具を使う ●保冷剤などで冷やす ●吸水性が良く風通しの良いパジャマを着る ・暑いからといって、エアコンの設定温度を低くしすぎると、 夜中にタイマーでエアコンが切れたとき、 暑くて目が覚めてしまいます。 また、翌朝、身体がだるくなる原因にもなりますので、 エアコンの設定温度には気をつけてくださいね。 ・保冷剤や凍らしたペットボトルなどにタオルを巻いて、 身体を冷やしましょう。 熱を効率的に取ることのできる場所は首・脇の下・足の付け根です。 この部分を保冷剤などで冷やしましょう。 ・寝ている間も多くの汗をかきます。 汗をよく吸って熱を逃がすパジャマを着て寝ましょう。 スウェットやジャージの生地は良くないので、 綿・綿ガーゼや麻などの生地がおすすめです。 また、あまり身体にピッタリしたパジャマだと、 通気性が悪くなり熱や汗がこもってしまいます。 ゆったりサイズのものを選びましょう。 夜も暑い熱帯夜ですが、 自分で簡単にできる対策方法がいろいろあります。 やりやすいものを試してみて、ご自身に一番あった方法で、 熱帯夜対策をしてくださいね♪♪ 熱帯夜に負けず、しっかり眠って暑い夏も元気に過ごしましょう!

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