スタッフがお届けする現地ブログ

勝浦の記事一覧

2018/01/05

内房総お車の旅にお役立てください☆

こんにちは!フロントの大川です。 本日から暦の上では「小寒」に入り、冬本番になるそうですね。 果たして今年は雪は降るのでしょうか? (降って欲しいような欲しくないような…^^;) さて、今回は房総お車での旅お役立ち情報のご紹介です。 「燈籠坂大師(とうろうざかだいし) 切通しトンネル」 は千葉県富津市竹岡にある、かつて弘法大師が行脚中に腰を休めたといわる 東善寺の飛地境内地です。 元々明治時代からある隧道(トンネル)を 城山(造海城)の尾根の関係で上り下りが急であったため 昭和初期の頃に「切り下げ工事」がなされ現在の形になりました。 横幅は車1台分くらいですが、高さは15m近くあります。 また、その特徴的な作り方から出来たトンネルは 見た目がきれいな長方形をしており、このトンネルを写真で収めると 形と明暗の具合でどこか幻想的ものになることから インターネット上で話題を集め、昨年から注目を集め出したスポットです。 アクセス:千葉県富津市萩生 8-2 駐車場:10台有り(無料) ※ホテルから…車で約80分 ※東京方面から…アクアライン連絡道木更津インターチェンジより館山自動車道方面に入り約20分富津竹岡インターチェンジを降りて約5分 こちらは高速道路インターも近くなので ホテルからの行き帰りに内房を経由する旅行にお勧めです♪ ●●詳しくは富津市役所ホームページへ●●

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2018/01/02

一富士二鷹三茄子

こんにちは。フロントの松本です。 みなさん、初夢は見られましたでしょうかzzz? 初夢に出てくると縁起が良いものといえば「一富士二鷹三茄子」が知られていますね(^^)。 これには続きがあるという話を耳にしたので、さっそく調べてみると…確かに「四扇五煙草六座頭」という言葉がありました! せっかく調べたのでみなさまにもお伝えしますね(^^)/。 以下、インターネットで調べた内容を掲載します。 ↓↓↓↓↓ 四扇…扇は末広がりを意味しています。 五煙草…「煙草」は酒とともに、祭りや祝い事など、人々が集う席には欠かせません。座の雰囲気を盛り上げたり、和ませたりするからです。 また、煙草の煙は上に上がるから縁起が良いとする説もあります。 六座頭…「座頭」とは、琵琶法師の座に所属する剃髪した盲人のことを言い、『毛が無い』ことが転じて『怪我が無い』という縁起が良い意味に取れると言います。 ちなみに、「富士」と「扇」は(形が)末広がりで子孫や商売の反映を意味。 「鷹」と「煙草の煙」は上昇して行くので運気上昇を意味。 「茄子」と「座頭」は二つとも「毛が無い」ことから「怪我が無い」と家内安全を意味しており、お互いに対応しているという説もあります。 なかなか面白いですね♪。 ちなみに私は深ーい眠りについていたせいで、初夢は見られませんでした(TT)。残念(><)。

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