
洋食調理担当 藤平くん
こんにちは。
本日は皆様にご利用頂いています『レストラン 旬彩』の昼顔をご紹介します。
ハーヴェストクラブ勝浦は普段、ランチ営業しておりませんので朝食営業が終了すると、厨房ではディナー営業に向けた料理の仕込みを、ホールでは同じくディナー営業に向けたテーブルセッティングやお客様にお出しするメニュー作りなど、それぞれが準備に取り掛かります。
そんな準備の工程を簡単にですが、ご紹介させて頂きます。
まずは1枚目の写真ですが、彼は洋食調理担当の藤平君です。
主に前菜の担当をしているので、この日のメニューのルセット(レシピ)の確認です。写真では見づらいですがフランス語でびっしり書かれており、彼の真面目さが垣間見える瞬間を押さえることができました。(笑)
そして、2枚目の写真です。こちらは、何度となく紹介されている肥田料理長の手作りデザートの仕込み真っ最中の写真です。
先日の、レストラン君塚君のブログで詳しく紹介しておりますので、そちらもご参照ください。
3枚目・4枚目は和食調理の仕込み風景です。
ご紹介したいのは、3枚目のお写真ですが、こちらは『丸十煎餅‐まるじゅうせんべい』です。丸十という言葉ですが、薩摩芋を意味します。由来としては、薩摩芋は鹿児島の名産品であり、薩摩藩の
藩旗から来ているそうです。
そして、5枚目はホールスタッフが厨房に当日の献立を確認してそれをテーブル用のメニューへと作り上げます。ちなみに、この日のメニュー作り担当は、冨山さんでした。(笑)
このように、日々の運営おしております。
レストランスタッフ一同皆様のご来店を心よりお待ちしております。どうぞ、お気軽にレストランへとお越しくださいませ。

肥田料理長のケーキ作り

丸十せんべい

お造りの準備

冨山さん