スタッフがお届けする現地ブログ

勝浦の記事一覧

2018/09/26

勝浦坦々麺パート2です!

皆様、こんにちは! レストランの佐藤です! 秋になるにつれて気温もだいぶ下がり、過ごしやすくなってきました☆ さて本日ご紹介いたしますのは、ラーメン松野屋でございます! 勝浦の名物、勝浦坦々麺をメインで提供しているお店です♪ 勝浦坦々麺はラー油がたっぷりかかっており、玉ねぎとひき肉が入っています☆ 店舗によっては醤油ベースだったり、味噌ベースだったりします♪ 松野屋さんは基本的に醤油ベースでにんにくの効いた勝浦坦々麺です! 辛さは普通、中辛、大辛があり、普通でもそこそこ辛いですが、意外とあっさりしておりあとを引く美味しさです☆ 従業員も気さくな方ばかりで、接客、味共に大満足でした! メニューにはお子様向けの辛くないラーメンもありましたので、小さなお子様がいらっしゃるご家族の方でも安心してご来店いただけます♪ ハーヴェストクラブ勝浦からはお車で約10分で行けます☆ 勝浦に来られた際は是非足を運んでみてください! 所在地:〒299-5211 千葉県勝浦市松野658-1 営業時間:11時~19時 ※スープ無くなり次第終了 定休日:月曜日(祝日の場合は翌火曜休み) 電話番号:0470-77-0423 アクセス:JR勝浦駅から小湊バス(小湊鉄道)       「大多喜車庫」行きバスで16分       「高砂屋前」停留所で下車し、徒歩2分       JR勝浦駅から車で15分(8.5㎞)       いすみ鉄道「総元駅」から車で10分(5.5㎞)

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2018/09/22

地酒東灘とひやおろしの飲み比べ♪

皆様こんにちは すっかり秋らしくなってきましたね! 今日は日本酒のご紹介をいたします♪ この時期のお酒と言えはひやおろし、 このひやおろしについて少しお話します。 日本酒は冬に醸造されて絞られた後に、劣化を防ぐために二度、「火入れ」と呼ばれる加熱処理が行われます。冬に絞られたその状態のまま、火入れを行わずに卸される日本酒は「生酒」と呼ばれています。「ひやおろし」とは、お酒を造る段階で、二度目の「火入れ」を行わず卸される日本酒のことを指します。   夏が過ぎ、外の気温と貯蔵庫の温度とが同じくらいになる頃に出てくる「ひやおろし」は、江戸時代に誕生し、日本酒の温度で常温の意味を指す「冷や」の状態で「卸す」ことからひやおろしと呼ばれているそうです。 その味わいは夏の間に苦みや粗さが取り除かれ、口当たりの良い飲みやすいお酒になります。その一方で成熟が進んだひやおろしは旨味が増し濃厚な味わいになります。 同じひやおろしでも時期、また種類で味わいが変わります。 レストランでは地酒ひやおろし3種の飲み比べセットと 東灘の本醸造、吟醸酒、生冷酒の飲み比べセットをご用意しております。 3種類ひやおろしとご用意のある別の日本酒と飲み比べてみるのも面白いと思います♪ 秋のお酒、ひやおろしをお試しください! また平日限定で鮑の酒蒸しとお造りがお得なお値段でのご提供となります♪ 是非お酒のおつまみにご利用ください。  

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