2010/09/26
昨年の日光の様子です!!
この写真は昨年中旬に、男体山を撮影したものです。 男体山は日光連山を代表する山です!! 普段は荒々しい男体山ですが、紅葉のシーズンは信じられないくらいに美しい姿を見せてくれます。 男体山と中禅寺湖の見事なコントラストは一見の価値有り!!
0
0
2010/09/25
ショップタシロ『マイセン展』
ドイツマイセン本店へ店主が直接買付を行いました。本物志向のお客様へ真の価値ある一級品マイセンをご提供させて頂きます。 特典:期間中マイセンをご購入頂きますとペルシャ産パシュミナストールを1枚プレゼントさせて頂きます。 【期間】 2010年10月23日(土) ~ 2010年11月14日(日)
0
0
2010/09/21
日光検定3級、合格しました!!
先日、栃木県のご当地検定“日光検定”を受検してきました!! 結果が出るまで不安な気持ちでいっぱいでしたが、無事に合格することができました!! 今のところ“日光検定”は2級と3級があるので、来年は2級を目指して頑張りたいと思います!!
0
0
2010/09/19
○○の秋!!
≪食欲の秋≫ ≪読書の秋≫ ≪スポーツの秋≫ 楽しいことがいっぱいの秋がやってきました!!ハーヴェストクラブ鬼怒川では≪芸術の秋≫と致しまして、ロビーコンサートを開催しました!!! 今回のロビーコンサートはエレクトーンとピアノのアンサンブル!! ディズニーや大河ドラマ、一度は耳にしたことのある有名な曲ですが、生の演奏は一味違います!!空気の振動が伝わり、全身で演奏を感じることができました!!
0
0
2010/09/18
ステンドグラス販売
◆日程◆ ~9月26日(日) ◆場所◆2Fロビー 期間限定でステンドグラスの展示・販売を開催しています。 優しく、温かな灯りが、暮らしの中に安らぎと癒しを演出してくれます。 ステンドグラスをはじめ、サンドブラストグラスランプなどを取り揃えております。 玄関・寝室・リビングなどに“あかり”のある暮らしを演出してみませんか。
0
0
2010/09/13
秋といったらこれ!!福鬼の宴!!
福鬼の宴赤ラベルが売店で販売されています。この福鬼は昨年同様、地元の「片山酒造さん」にお願いをしてハーヴェストクラブ鬼怒川オリジナルの日本酒として造っていただいています!! 日本酒造りにはたくさんの工程があります。 2枚目の写真を御覧下さい。白米をまず洗米(お米を洗う)・浸漬(洗ったお米を水に浸す)という作業をします。洗米で重要なのは糠を残さないこと。せっかくの高精白のお米が無駄になってしまいます。浸漬はお米の種類・精米歩合によって時間が異なります。その見極めが重要です。 3枚目の写真は『麹造り』をしているところです。麹とは、蒸した米に麹菌というコウジカビの胞子をふりかけて育てたものです。この麹はデンプン質をブドウ糖へ変える糖化の働きをします。日本酒はワインと違い原料に糖分を含まないので、この作業が必要になります。日本酒は糖化と発酵を平行して行うということが大きな特徴で、他の醸造酒とは違う日本酒独自の醸造方法になります。片山酒造さんには【麹室(こうじむろ)】という特別な部屋があります。雑菌が入り込まないように入室には全身の消毒が必要で関係者以外は入れません。納豆を食べた人も立入禁止です!!これは納豆菌が製麹室に入らないようにするためです。この『麹造り』が良いお酒を造ることに直結します!! 4枚目の写真は『酵母造り』です。酒母は蒸し米、水、麹に酵母を加えたもので、もろみの発酵を促す酵母を大量に培養したもの。日本酒造りには、良い酵母が大量に必要ですから、文字どおり「酒の母」といえます。 そして次は『上槽』という工程です。醪(もろみ)から生酒(なまざけ)を搾る工程です。杜氏の判断で「熟成した」と判断された醪へ、アルコール添加や副原料が投入され、これを搾って、白米・米麹などの固形分と、生酒となる液体分とに分離します。 最適な温度を保ったり、さまざまな手間をかけてできあがったもろみを酒袋に入れて搾り、酒粕と液体に分けていきます。 このように大切に造られた【福鬼の宴】!!是非皆様にご賞味いただきたいです。 【売店価格】 ¥2,800
0
0
2010/09/10
とちぎ和牛しゃぶしゃぶプラン
「とちぎ和牛」を贅沢に使ったしゃぶしゃぶコースです。 お湯にさっと通して色が変われば食べごろです。 とろけるような口当たりをご堪能下さい。 【期間】9月1日(水)~10月31日(日) 【料金】1泊2食付 ¥13,800 ★前日までの要予約となります。 ★2名様よりご予約承ります。
0
0
2010/09/09
栃木散策 ~VOL.7~
今回は日光田母沢御用邸のご紹介です!! 明治32年(1899)に大正天皇(当時の皇太子)のご静養地として造営されました。その後、小規模な増改築を経て、大正天皇のご即位後、大正7年(1918)から大規模な増改築が行われ、大正10年(1921)に現在の姿となりました。 昭和22年(1947)に廃止されるまでの間、大正天皇をはじめ、三代にわたる天皇・皇太子がご利用になりました。戦後、博物館や宿泊施設、研修施設として使用された後、栃木県により3年の歳月をかけ、修復・整備され、平成12年(2000)に記念公園として蘇りました。 この日光田母沢御用邸は日本の歴史、そして日光の四季を堪能出来ます!! 建物自体がとても美しく、日本建築の素晴らしさに感動しました。
0
0
0
0
0
0