皆様初めまして！ 4月より新入社員で東急ハーヴェストクラブ勝浦のフロントに配属になりました、秋谷理花と申します。 千葉県の印西市出身です。 大学では、海外の音楽や食べ物等の文化に興味があったことから外国語を専攻しておりました。 海外に行った際のお話やおすすめのお店の情報など、皆様とお話しする中でたくさん共有できましたら嬉しいです！ よろしくお願いします。

みなさんこんにちは。フロントの大川です。 勝浦といえばアジやカツオなどをはじめとする魚介が有名ですが 勝浦特産として今改めて注目を集めているのが「寒マカジキ」です。 「寒マカジキ」 マグロのように刺身や竜田揚げや、甘辛煮など様々な調理にも適していて、 甘味のあるその味はクロマグロにも勝ると称される事もしばしば。 寒マカジキの旬は11月から3月にあたりますが 勝浦沖にて“はえ縄漁”で水揚げしされた寒マカジキを その鮮度管理に力を入れることで 現在勝浦市は関東を中心に消費を拡大していこうとしています。 勝浦にいらした際にはアジやカツオなどのように 今後は「寒マカジキ」にも注目してみてはいかがですか？ HVC勝浦では現在、売店にて「寒マカジキの西京味噌焼き（冷凍）」を販売しております。

おはようございます。フロントの益田です。 本日の勝浦は晴天です。 昨日の強い雨風により、埃やちりがなくなりとても気持ちの良い朝を迎えております。 「洗いざらしの青空」といった感じです(^^) 千葉県が緊急事態宣言の対象地域となり、「3つの密」を作らないという観点から、近辺の海岸では駐車場の一時封鎖が始まりました。 サーファー以外の方でも海岸で砂遊びをしたり、ジョギングをしたり海で癒される事が沢山ありますが、 今は海岸へは行かずに、海はお部屋からの絶好のオーシャンビューで逸る気持ちを抑えていただければと思っております。

こんにちは。フロントの松本です。 春になり世間でもバイクに乗られる方が多くなってきましたね。 私は冬の間に大型自動二輪の免許を取得したので、早速バイクを買い換えました。 （免許取得といっても普通自動二輪から大型自動二輪への限定解除だったので、教習所で12時間乗るだけで取れてしまいます。） 今回購入したのは【ロイヤルエンフィールドクラシッククローム500】。 ロイヤルエンフィールドという名前のバイク聞いたことない方がほとんどだと思いますが、現存するオートバイブランドで世界で最も古く、もともとはイギリス発祥のオートバイメーカーで現在はインドのオートバイブランドでアイシャー・モーターズの一部門として製造されているそうです。 購入した時には後部座席が付いていましたが、乗せる相手がいないため外してみましたがどうでしょう？ この方がすっきりしてカッコいいですよね（＾＾）？ 単気筒特有の心地よい鼓動感とサウンドを楽しみながら海沿いをツーリング。 最高ですよ～（＾＾）♪。

みなさんこんにちは。レストランの松本です。 今回は、私の地元御宿町の月の砂漠記念公園をご紹介します。 月の砂漠は、大正時代に活躍した詩人「加藤まさを」作詞の童謡 「月の砂漠」のモデルとなった海岸で、童謡に登場するラクダに乗った王子と姫の銅像が設置されています。 また、御宿海岸は県内屈指の日の出スポットで、天気のいい日には写真のような、幻想的な光景が望めるかもしれませんよ。 海岸近くにある月の砂漠記念館では、「加藤まさを」の作品や資料、御宿にゆかりのある文人や画家たちの作品を紹介しています。 勝浦にお越しの際は、隣町の御宿にもお立ち寄りください。

こんにちは。　レストランの黒田です。 春ですね♪先日の休み、あまりにも天気が良かったので近所を散歩してきました。 勝浦の隣町の大多喜という町があるのですが、そこにお城がありましてその周辺を散歩してみたら今まで知らなかった発見が色々ありました。 春は桜や菜の花が咲いてお城からの眺めがとても綺麗なことやお城周辺に小さな植物園や体育館、野球場があり運動できる場所がこんなに身近にあったんだと新しい発見がありました。 町も少しですが昔ながらの蔵が残っていて風情があって面白いなと思いました。 勝浦から車で約30分弱ですので是非勝浦にお越しの際は大多喜町散歩してみてはいかがでしょうか。

皆様こんにちは。 フロントの関です。最近はとても暖かい日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 急な温度変化による体調管理にはお気をつけください。 お話は変わりますが、現在HVC勝浦は朝食営業の内容をブッフェスタイルから和、洋の定食メニューでご用意しております。 どちらの内容も料金は1,980円（税込）です。 お越しになられた際はぜひご利用くださいませ。

新緑の季節なってきました。 ホテル周辺の「マテバシイ」と言うブナ科の常緑広葉樹は鮮やかな新緑を見せ始めました。 諸説ありますが、待てば椎のように美味しくなるドングリがなる事からこの名前が付いたという説があります。 もう少しすると黄色で穂状の花を咲かせ、周りの新緑に濃淡を付けブロッコリーの様に見え、毎年目を楽しませてくれます。 コロナウイルスで大変な時ですが季節は着々と進んでいます。